紅茶は感動の飲み物。
30年前に出逢った、UVAの紅茶。
それから毎日紅茶を飲むようになりました。
朝おきて味わう紅茶は、
人をほんの僅か元気にしてくれる。
そう想うようになりました。
20年以上紅茶教室を続けてきた分
世界中の紅茶を追いかけてきました。
『忘れられない心に残る紅茶』
そんな紅茶を案内したいと想います。
When I’m happy,
I celebrate with a cup of tea.
When I’m sad,
I console myself with a cup of tea.
嬉しい時も悲しい時も
1杯の紅茶がそばにある。
イギリス国での紅茶は、心の中心に
いつも存在しています。